2018.2/6六本木、国立新美術館の近くで搬入、開梱作業。
重かったし、ばらすのも骨が折れました。
2018.2/5東高円寺で工事現場でエッチラオッチラ荷運びやって
ヘナヘナになりました。
筋肉痛になるかと思ったけど平気でした。
2018.2/4の時点で面白かったドラマは
「アンナチュラル」と「99,9」です。
あとは観てないのでわかりません。
あと、キムタクのボデイーガードのドラマがよかった。
2018.1/22「鶴瓶の家族に乾杯」に要潤さんが出てて、
飄々ぶりがとってもよかった。
「要潤の家族に乾杯」でやってってほしいくらい。
2018.2/4公園に向かう道の真ん中に、
まだカチンコチンの雪があります。
2018.2/3夕方から
お台場のビッグサイトで「ギフトショー」の撤去作業やってきました。
2018.2/3西武新宿線が車両点検で、
ホームで30分立ちん坊でした。
でも仕事には間に合いました。
(「タッカー」オープニング)
(「タッカー」製作中のトラブル)
(「タッカー」食事の席で事故紹介)
(「タッカー」タッカー車お披露目シーン)
(「タッカー」タッカー、パトカーと張り合う)
(「タッカー」法廷シーン)
1940年代後半に実在した自動車、通称「タッカー車」
および開発者のプレストン・トマス・タッカーの実話に基づいて描いた作品である。
タッカー車は51台(原型車として製造された1台目を含む)しか完成していないのだが、
映画撮影当時で47台もが現存しており、
愛好会の全面協力により
現存している実車のほとんどが動員されてスクリーンに登場している。
刑事裁判で詐欺事件の被告人となったタッカーが
最終弁論で陪審員席に向かって、
自らの信じるアメリカの自由・正義・未来を訴え
「もし大企業が斬新な発想を持った個人を潰したなら、
進歩の道を閉ざしたばかりか自由という理念を破壊することになる!
こういう理不尽を許せば、いつか我々は世界のナンバーワンから落ち、
敗戦国から工業製品を買うことになる」という演説と、
それを本気にせず笑う聴衆、という場面が印象的に描かれている
(日米貿易摩擦、特に撮影された時代の1980年代に問題とされた貿易不均衡が背景にある)。
引用元
⇒タッカー
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手数料かかりません。
いつ自分が加害者になるか分からない。
車手放したいけどポンコツで。
事故車の参考見積を簡単にチェックしたい。
手数料かかっちゃうの?
手数料かかりません。
2018.1/31 夜中ドア開けて見上げたら、皆既月食見れた。
なんか得した気分。
2018.2/2 降った雪はシャーベット状だったけど、
運転は甘く見てはいけないそうです。
そちらはどうでした?
人に歴史あり。マイファミリーヒストリーはこちらを御覧ください。
⇒プロフィール 宅急便時代
慣れ親しむと楽しむことが出来る
苦しいこと、つらいことを逆に楽しめないか
それは、苦しいこと、つらいことに、
馴染んじゃうと、慣れ親しんじゃうと楽しくなる。
だから苦しいとき、つらいときは、
”もっと馴染んじゃえば、
もっと慣れ親しんじゃえば楽しめるんじゃないか?”と
自分に問いかけてみてください。
苦しい、つらい状況、状態にいる時は慣れ親しんで楽しめる状況、状態
に向かってるんだと考えてください。