2018.2/6六本木、国立新美術館の近くで搬入、開梱作業。
重かったし、ばらすのも骨が折れました。
2018.2/5東高円寺で工事現場でエッチラオッチラ荷運びやって
ヘナヘナになりました。
筋肉痛になるかと思ったけど平気でした。
2018.2/4の時点で面白かったドラマは
「アンナチュラル」と「99,9」です。
あとは観てないのでわかりません。
あと、キムタクのボデイーガードのドラマがよかった。
2018.1/22「鶴瓶の家族に乾杯」に要潤さんが出てて、
飄々ぶりがとってもよかった。
「要潤の家族に乾杯」でやってってほしいくらい。
2018.2/4公園に向かう道の真ん中に、
まだカチンコチンの雪があります。
2018.2/3夕方から
お台場のビッグサイトで「ギフトショー」の撤去作業やってきました。
2018.2/3西武新宿線が車両点検で、
ホームで30分立ちん坊でした。
でも仕事には間に合いました。
制作期間は約2年であった。主な経緯は以下の通り。
2014年
5月、新海と川村の初顔合わせ。
7月、新海が企画書作成。
この時点では仮題で『夢と知りせば(仮)――男女とりかえばや物語』とされていた。
8月、新海がシナリオ第1稿完成、
それから半年ほどかけてシナリオ執筆。
同時期にキャラクターデザインも並行して進められた。
10月、川村からRADWIMPSへ楽曲依頼。
12月、新海とRADWIMPSの野田の打ち合わせ。
2015年
1月ごろからコンテ制作。
2月ごろ、安藤を作画監督に迎え、
田中のキャラクターデザインをもとにキャラクター設定画の制作開始。
2-3月ごろ、楽曲ラフ完成。
4月、作画開始。
5-8月、ロケハン。
ただし、本作では糸守が完全に架空の町であり設定から創作したため、
制作スタッフによるロケハンはほとんど行わなかったという。
8月、キャスティング会議。
9月、キャスト決定。
11月、予告用アフレコ。
12月、制作発表。
2016年
1月、レイアウト完成。
2-3月、小説執筆。
7月、完成。
引用元
⇒君の名は。
バイリンガル開発センターの10倍速ドイツ語脳育成プログラム 実践したらこうなった?レビュー
あれやこれやの噂が流れているけれど
バイリンガル開発センターの10倍速ドイツ語脳育成プログラム
って
どうなんだろうね?
効果あるのかどうかが知りたい。
通常の10倍速でドイツ語を習得できるプログラムっていうけど、
やっぱり体験した人の声が気になるな。
効果を実感している人もいるみたい。
1日15分程度の、
レクチャーでドイツ語を話せるようになったって言ってたけど
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⇒10倍速ドイツ語脳育成プログラムの評判は? 2chスレ
⇒10倍速ドイツ語脳育成プログラム 怪しい噂と事実関係
2018.1/31 夜中ドア開けて見上げたら、皆既月食見れた。
なんか得した気分。
2018.2/2 降った雪はシャーベット状だったけど、
運転は甘く見てはいけないそうです。
そちらはどうでした?
人に歴史あり。マイファミリーヒストリーはこちらを御覧ください。
⇒プロフィール 宅急便時代
慣れ親しむと楽しむことが出来る
苦しいこと、つらいことを逆に楽しめないか
それは、苦しいこと、つらいことに、
馴染んじゃうと、慣れ親しんじゃうと楽しくなる。
だから苦しいとき、つらいときは、
”もっと馴染んじゃえば、
もっと慣れ親しんじゃえば楽しめるんじゃないか?”と
自分に問いかけてみてください。
苦しい、つらい状況、状態にいる時は慣れ親しんで楽しめる状況、状態
に向かってるんだと考えてください。