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o○ .。o● .。ヒッチコックに酔いたい。

2018.2/6六本木、国立新美術館の近くで搬入、開梱作業。
    重かったし、ばらすのも骨が折れました。

2018.2/5東高円寺で工事現場でエッチラオッチラ荷運びやって
    ヘナヘナになりました。
    筋肉痛になるかと思ったけど平気でした。

2018.2/4の時点で面白かったドラマは
    「アンナチュラル」と「99,9」です。
    あとは観てないのでわかりません。

    あと、キムタクのボデイーガードのドラマがよかった。

    2018.1/22「鶴瓶の家族に乾杯」に要潤さんが出てて、
    飄々ぶりがとってもよかった。
    「要潤の家族に乾杯」でやってってほしいくらい。

2018.2/4公園に向かう道の真ん中に、
    まだカチンコチンの雪があります。

2018.2/3夕方から
    お台場のビッグサイトで「ギフトショー」の撤去作業やってきました。

2018.2/3西武新宿線が車両点検で、
    ホームで30分立ちん坊でした。
    でも仕事には間に合いました。

(ヒッチコック「鳥」子供たちと逃げるシーン)

(ヒッチコック「鳥」港町に鳥が集まってくる)

(ヒッチコック「鳥」電話ボックスシーン)

(ヒッチコック「サイコ」タイトルから本編)

(ヒッチコック『めまい』の秘密・キム・ノヴァク登場シーン)

(ヒッチコック「サイコ」シャワーシーン)

(ヒッチコック監督がカメオ出演している全シーン)

(ヒッチコック「鳥」ラストシーン)

アルフレッド・ヒッチコック

ヒッチコックは特にフランスの若い映画監督達から支持された。
ヒッチコックは「ヌーヴェルヴァーグの神様」と呼ばれ、

クロード・シャブロルやジャン=リュック・ゴダールらに崇拝され、
なかでもフランソワ・トリュフォーは
ヒッチコックを意識したという『黒衣の花嫁』を撮ったり、
ロングインタビューを敢行し『映画術』のタイトルで出版した。

ヒッチコックの作品は非常に高度な映画技法を駆使して作られており、
際立った演出手腕を持った映画監督と言える。

その映像テクニックは技術本位ではなくあくまで
演出上必要であるからこそ使われ、
結果的に絶大な効果を上げている。

特にスティーヴン・スピルバーグはヒッチコックの
演出テクニックを生かした演出を行っているのが有名である。

自分の作品のどこかにほんの一瞬だけ
必ず姿を出すことで知られる(後姿やシルエットだけのこともある)。

もともとこれは、初期の頃予算不足のためエキストラを満足に雇えず、
やむなく出演していたという単純な理由だった。

しかし恰幅の良い容貌で目立つためファンが探すようになってしまい、
いつの間にか恒例になったものだという。

理由はともかく、そのおかげでファンは作品がどんなにスリリングで手に汗握るものであれ、
監督がいつ画面に登場するかを心待ちにするという
稀有な楽しみを与えられた。

しかし後年はこの「お遊び」があまりに有名になってしまったため、
観客が映画に集中できるよう、
ヒッチコックはなるべく映画の冒頭に近いところで
顔を見せるように心がけていた。
引用元
アルフレッド・ヒッチコック

主な作品

イギリス時代

公開年 邦題  原題          備考
1925 快楽の園 The Pleasure Garden 監督デビュー作
1926 山鷲 The Mountain Eagle 6枚のスチール写真を除いては現存せず。
    (不明) (不明) 企画のみ作られた政治映画。BBFCによる検閲、不許可により未制作。
1927 下宿人 The Lodger: A Story of the London Fog
    ダウンヒル Downhill
    リング The Ring
1928 ふしだらな女 Easy Virtue
    農夫の妻 The Farmer’s Wife
    シャンパーニュ Champagne
1929 マンクスマン The Manxman
    恐喝 Blackmail 最初のトーキー作品。サイレント版もあり。
1930 ジュノーと孔雀 Juno and the Paycock トーキー作品。原作は ショーン・オケーシーによる。
    殺人! Murder! トーキー作品
    エルストリー・コーリング Elstree Calling
1931 スキン・ゲーム The Skin Game
    メアリー Mary 殺人! のドイツ版
1932 第十七番 Number Seventeen
    リッチ・アンド・ストレンジ Rich and Strange
1933 ウィンナー・ワルツ Waltzes from Vienna
1934 暗殺者の家 The Man Who Knew Too Much
1935 三十九夜 The 39 Steps
1936 間諜最後の日 The Secret Agent
    サボタージュ Sabotage
1937 第3逃亡者 Young and Innocent
1938 バルカン超特急 The Lady Vanishes
1939 巌窟の野獣 Jamaica Inn

アメリカ時代

公開年 邦題 原題 備考
1940 レベッカ Rebecca アカデミー作品賞

    海外特派員 Foreign Correspondent

1941 スミス夫妻 Mr. & Mrs. Smith 日本未公開作品 のちにビデオ化
    断崖 Suspicion

1942 逃走迷路 Saboteur
1943 疑惑の影 Shadow of a Doubt
    救命艇 Lifeboat
1944 闇の逃避行 Bon Voyage ※ 英国政府製作のフランス向け国策映画 26分
    マダガスカルの冒険 Aventure Malgache 上記同様 30分
1945 白い恐怖 Spellbound
1946 汚名 Notorious
1947 パラダイン夫人の恋 The Paradine Case
1948 ロープ Rope

1949 山羊座のもとに Under Capricorn
1950 舞台恐怖症 Stage Fright
1951 見知らぬ乗客 Strangers on a Train

1953 私は告白する I Confess
1954 ダイヤルMを廻せ! Dial M for Murder
    裏窓 Rear Window

1955 泥棒成金 To Catch a Thief
    ハリーの災難 The Trouble with Harry
1956 知りすぎていた男 The Man Who Knew Too Much


    間違えられた男 The Wrong Man
1958 めまい Vertigo

1959 北北西に進路を取れ North by Northwest


1960 サイコ Psycho

1963 鳥 The Birds


1964 マーニー Marnie
1966 引き裂かれたカーテン Torn Curtain
1969 トパーズ Topaz
1972 フレンジー Frenzy
1976 ファミリー・プロット Family Plot
引用元
アルフレッド・ヒッチコック

(アラビアのロレンス予告編)

(「ブレードランナー ブラックアウト 2022」)

(大脱走 )

(用心棒 予告篇)

(黒澤映画のテクニック)

(キューブリック映画のテクニック)

(スコセッシ映画のテクニック)

(ローマの休日)

(「羊たちの沈黙」の映画テクニック)

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2018.1/31 夜中ドア開けて見上げたら、皆既月食見れた。
     なんか得した気分。
2018.2/2 降った雪はシャーベット状だったけど、
     運転は甘く見てはいけないそうです。
     そちらはどうでした?

人に歴史あり。マイファミリーヒストリーはこちらを御覧ください。

プロフィール 宅急便時代

プロフィール 便利屋時代

プロフィール 自衛隊時代。

プロフィール 少年時代 

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