2018.2/6六本木、国立新美術館の近くで搬入、開梱作業。
重かったし、ばらすのも骨が折れました。
2018.2/5東高円寺で工事現場でエッチラオッチラ荷運びやって
ヘナヘナになりました。
筋肉痛になるかと思ったけど平気でした。
2018.2/4の時点で面白かったドラマは
「アンナチュラル」と「99,9」です。
あとは観てないのでわかりません。
あと、キムタクのボデイーガードのドラマがよかった。
2018.1/22「鶴瓶の家族に乾杯」に要潤さんが出てて、
飄々ぶりがとってもよかった。
「要潤の家族に乾杯」でやってってほしいくらい。
2018.2/4公園に向かう道の真ん中に、
まだカチンコチンの雪があります。
2018.2/3夕方から
お台場のビッグサイトで「ギフトショー」の撤去作業やってきました。
2018.2/3西武新宿線が車両点検で、
ホームで30分立ちん坊でした。
でも仕事には間に合いました。
(オードリーヘプバーン1993年に亡くなった彼女の姿をフルCGで再現した動画がリアルすぎる)
(パリの恋人より「オードリー・ヘップバーンのダンス」)
(ムーン・リバーby オードリー・ヘップバーン)
(オードリー・ヘプバーン オールウエイズ ユニセフ 死)
(オードリー・ヘプバーンの庭園紀行 紹介ムービー)
女優としてのヘプバーンは、
映画作品ではアカデミー賞のほかに、
ゴールデングローブ賞、英国アカデミー賞を受賞し、
舞台作品では1954年のブロードウェイ舞台作品である『オンディーヌ』 でトニー賞を受賞している。
さらにヘプバーンは死後にグラミー賞とエミー賞も受賞しており、
アカデミー賞、エミー賞、グラミー賞、トニー賞の受賞経験を持つ数少ない人物の一人となっている。
ヘプバーンの女優業は年齢と共に減っていき、
後半生のほとんどを国際連合児童基金(ユニセフ)での仕事に捧げた。
ヘプバーンがユニセフへの貢献を始めたのは1954年からで、
1988年から1992年にはアフリカ、南米、アジアの恵まれない人々への援助活動に献身している。
1992年終わりには、ユニセフ親善大使としての活動に対して
アメリカ合衆国における文民への最高勲章である大統領自由勲章を授与された。
この大統領自由勲章受勲一カ月後の1993年に、
ヘプバーンはスイスの自宅で虫垂癌のために63歳で死去した。
引用元
⇒オードリー・ヘプバーン
(「正解するカド」 Shindou x Saraka kiss scene)
(『君の名は。』瀧と三葉のその後のお話。)
(『君の名は。』 オープニング絵コンテ)
(「キングコング 」まさにこれが、怒涛の展開!)
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できれば、手軽で、ついでにやれて、楽しく続けられるもの。
2018.1/31 夜中ドア開けて見上げたら、皆既月食見れた。
なんか得した気分。
2018.2/2 降った雪はシャーベット状だったけど、
運転は甘く見てはいけないそうです。
そちらはどうでした?
人に歴史あり。マイファミリーヒストリーはこちらを御覧ください。
⇒プロフィール 宅急便時代
慣れ親しむと楽しむことが出来る
苦しいこと、つらいことを逆に楽しめないか
それは、苦しいこと、つらいことに、
馴染んじゃうと、慣れ親しんじゃうと楽しくなる。
だから苦しいとき、つらいときは、
”もっと馴染んじゃえば、
もっと慣れ親しんじゃえば楽しめるんじゃないか?”と
自分に問いかけてみてください。
苦しい、つらい状況、状態にいる時は慣れ親しんで楽しめる状況、状態
に向かってるんだと考えてください。