2018.2/6六本木、国立新美術館の近くで搬入、開梱作業。
重かったし、ばらすのも骨が折れました。
2018.2/5東高円寺で工事現場でエッチラオッチラ荷運びやって
ヘナヘナになりました。
筋肉痛になるかと思ったけど平気でした。
2018.2/4の時点で面白かったドラマは
「アンナチュラル」と「99,9」です。
あとは観てないのでわかりません。
あと、キムタクのボデイーガードのドラマがよかった。
2018.1/22「鶴瓶の家族に乾杯」に要潤さんが出てて、
飄々ぶりがとってもよかった。
「要潤の家族に乾杯」でやってってほしいくらい。
2018.2/4公園に向かう道の真ん中に、
まだカチンコチンの雪があります。
2018.2/3夕方から
お台場のビッグサイトで「ギフトショー」の撤去作業やってきました。
2018.2/3西武新宿線が車両点検で、
ホームで30分立ちん坊でした。
でも仕事には間に合いました。
(「ブレードランナーハイライトシーン凝縮)
(「ブレードランナー荘厳なオープニングシーン)
(「ブレードランナー女レプリカントとの一夜)
(「ブレードランナー女レプリカントの変貌)
(「ブレードランナー絵コンテ、イメージボード)
(「ブレードランナー空撮+ハイライトシーン)
1982年公開のアメリカ映画。
フィリップ・K・ディックのSF小説
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を原作としている。
「ブレードランナー」と「レプリカント」
本作に登場する「ブレードランナー」と「レプリカント」は、
原作には登場しない映画オリジナル用語である。
「ブレードランナー」という名称は、
SF作家アラン・E・ナースの小説『The Bladerunner』(1974年)において
「非合法医療器具(blade)の運び屋(runner)」という意味で登場する。
この小説を元にウィリアム・S・バロウズは映画化用の翻案として
『Blade Runner (a movie)』(1979年、訳題『映画:ブレードランナー』)を執筆した。
関連書籍『メイキング・オブ・ブレードランナー ファイナル・カット』記載のスコットのインタビューによれば、
本作の制作陣はデッカードにふさわしい職業名を探すうちにバロウズの小説を見つけ、
本のタイトルのみを借り受けることに決めたという。
いずれの小説も物語自体は、ディックの原作および映画とも全く関連はないが、
作品タイトルとするにあたり、ナースとバロウズに使用権料を払い、
エンドクレジットに謝辞を記している。
なお初期タイトルは『デンジャラス・デイズ(Dangerous Days)』であった
(このタイトルは後にメイキング・ドキュメンタリーのタイトルに使用されている)。
「レプリカント」という名称については、
原作の「アンドロイド」が機械を連想させると考えたスコットが、
デヴィッド・ピープルズに別の名前を考えるように依頼。
生化学を学んでいた娘からクローン技術の
「レプリケーション(細胞複製)」という用語を教わり、
そこから「レプリカント」という言葉を造語した。
引用元
⇒ブレードランナー
ブレードランナーの世界は空気悪そう。
息づまるシーンの連続で息がつまりそう。
喘息もちにはすごし難そうな未来。
空気いいところに移り住む余裕ない。
未来は喘息もちには過酷な世界か。
窒息の苦しみは藁にもすがりたい、何とかしたい。
ここにすがればよかったんだ。
「終の信託」重度のぜんそく患者・江木に役所広司。
(「正解するカド」 Shindou x Saraka kiss scene)
(「いぬやしき」サイコパスが超能力を持ったらこうなる?)
(初号機が使徒を喰って、拘束具が外れる。TV版)
(「初号機が使徒を喰って、拘束具が外れる。TV版」が映画版ではこうなった。)
(「君の名は。」予告2映像)
(『君の名は。』瀧と三葉のその後のお話。)
2018.1/31 夜中ドア開けて見上げたら、皆既月食見れた。
なんか得した気分。
2018.2/2 降った雪はシャーベット状だったけど、
運転は甘く見てはいけないそうです。
そちらはどうでした?
人に歴史あり。マイファミリーヒストリーはこちらを御覧ください。
⇒プロフィール 宅急便時代
慣れ親しむと楽しむことが出来る
苦しいこと、つらいことを逆に楽しめないか
それは、苦しいこと、つらいことに、
馴染んじゃうと、慣れ親しんじゃうと楽しくなる。
だから苦しいとき、つらいときは、
”もっと馴染んじゃえば、
もっと慣れ親しんじゃえば楽しめるんじゃないか?”と
自分に問いかけてみてください。
苦しい、つらい状況、状態にいる時は慣れ親しんで楽しめる状況、状態
に向かってるんだと考えてください。