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五人以上の女を同時に口説くと、ほとんどテ ンパらなくなる。というか、誰が好きなのかも分からなくなる。

ほとんどの男に共通するフラれる理由、それは

「余裕がなかった」

からだ。

お前にもこういう経験があるだろう。
好きでもないどうでもいい女の前では
いつもの自分でいられるし、
そういう女からはホレられたりもする。

しかし、好きな女の前に出ると
どうしても緊張して余裕がなくなる。

だから会話もぎこちなくなる。
女はそういうお前を見て
「気持ち悪い」と思うのだ。
しかしお前は余裕を取り戻すことはできない。

むしろ好きになればなるほどテソパって、
どうしようなくなって、
そうした状況に耐えられなくなったお前は
玉砕覚悟で告白する。

こんな告白がうまくいくわけがない。
こうしてお前は
「好きになった女に限って」フラれていくのである。

この現象を防ぐ方法を今から教える。

お前が好きな女の前で緊張してしまう理由。それは、

「たった一人の女にホレ、その女しか口説いていないから」である。

一人の女にホレてしまい、その女に執着する。
ゆえに「この女が手に入らなくなったらどうしよう·…..」
と不安になり、
テンパるのである。

しかし、お前が同時に何人もの女を狙っていた場合どうなるか?

「別にこの女にフラれてもいっか」

そういう「心の保険」があるはずだ。

これが「執着の分散理論」である。

同時に何人もの女に狙いを定めることで、
「別にフラれてもいいや」
という心の保険を獲得し、
常に余裕を保つのである。

「いや、恋愛っていうのはー人の好きになった女を口説くもんでしよう」

そんなことを口走るお前の顔面に正拳突きを叩き込んでも良いだろうか?

なにが「好き」だ。
お前が感じる「好き」なんていうのは、
ただ外見が好みの女が
お前らを勘違いさせるようなちよっとした優しい態度をとったから
「もしかしたらあの女イケるんじやねえの?」
そう思って好きになってるだけだ。

これは、まだ知りもしない女に対して
勝手な妄想を膨らませているだけ。
いわゆる「恋に恋している」状態だ。

だいたい、女なんてー年付き合っても
「え?こ子ってこういう性格だったの?」
なんて発見もある。
本当にその女のことが好きかどうかなんて
付き合ってみないと分からんだろ。

だからこそ、付き合うまでの口説きに関しては
常時何人もの女に声をかけ、
執着心を分散することが肝心なのだ。

口説く人数が少なければ少ないほど、
お前はテンパり、

逆に、口説く人数が多ければ多いほど、
テンパらなくなっていく。

俺の経験上の数値として、
「五人以上の女を同時に口説くと、
ほとんどテンパらなくなる。
というか、誰が好きなのかも分からなくなる。」

これを目安にして、
狙っている女が五人に到達するまでは
飲み会などに積極的に
顔を出すと良いだろう。

ちなみに今見てもらった、
口説く人数とテンパリ度の相関図を俺の授業では

「一途曲線」

と呼ぶ。

つい女にー途になってしまう
お前の弱さを戒めるための曲線なので、
ノートやメモ帳に何度も書き写し頭に叩き込んでおくこと。

(執着の分散理論)
同時に何人もの女を口説くことによって、
好きな女の前でもテンパらずに常に余裕を保つこと
引用元
「LOVE理論」

サックスがかっこよく吹けたら、
サックスは恋愛の武器になる。

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