嫌だ、つらい、苦しい、さみしい、恥ずかしい、
それらはみんな感情から出ている。
それらに対して理性で見ていく。
どうして嫌なのか、何がつらいのか、どこが苦しいのか、なぜ寂しいのか、何が恥ずかしいのか、
疑問を持ち、分析していく。
すると、嫌だ、つらいという感情から離れることが出来る。
嫌なこと、つらいこと、苦しい、寂しい、恥ずかしいを、
客観的に見れる。
実感がぼやける。
嫌だ、つらい、は感情から来てる。
それを、どこが、どういうわけで、と
疑問を持つ、分析する、
という理性を働かせることで、客観的になり、
つらいことを、外から眺められる。
さほど苦しくなくなる。
恐怖で、怖くて固まってしまってるとき、
何が怖いのか?どこがどうなることを恐れているのか?
疑問を持つことで、
理性が働いて、
恐怖という感情から離れられる。
感情、情動の脳の部分は体の感覚につながっているが、
理性、思考の脳(前頭前野)は、体の感覚につながっていない。
⇒まずは3回試して頂ければ、その効果をあなたも実感出来るでしょう。
是非、あなたも一度お試しになられてください。
⇒喘息を解消出来ずに薬を使い続けている人から
喘息を解消して、発作を気にせず、健康的な生活をしている人
になってください。